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最終回

コードギアスの最終回。
抑えきれずに感想を書きます。
この話は、構成がとてもエンターテイメント!な感じで毎週楽しみにしてました。
今日の昼間にブルーレイの2巻が届いてロロ雑巾に爆笑しながら2~4話を見ました。
そして終わった今では虚脱感たっぷりです。
まぁとし子さん(友人)と大盛り上がりで電話してしまいましたが。





以下、ネタバレ激しく含みます。悪しからず。




最後の最後で主人公が死んでしまうストーリーなんて、探せばいくらでもあるだろうとは思います。
たとえば最近だとデスノートとか。
でもこんなにぼろぼろに泣いてしまうほどの死に様ってなかなかない。



途中で最愛で、かつ最大の目的であったはずの妹に叛かれてからの方向転換が凄まじい。
妹のため、であったはずがいつの間にか『自分が終焉者たらん』というベクトルに向かうところ。
根本では変わっていなかったはずですが、一つ大きな違いがある。
それはルルーシュの未来の欠落。
ナナリーの幸せには自分が必要だと強く確信していたけれど、実際はもう自分の意思を持って行動をする妹がいる。
そこには庇護者という立場の自分を必要としない姿が見えたんだろう。
ただ、それは決して存在の否定じゃない。
けれども『絶対に必要な存在』でなくなったのは確かだ。
となれば、何が何でも生き残らなければならない理由は消滅する。
そして自分自身のしてきたことへのケリをつけ、かつ連鎖を断ち切らなければならない。
そこで生への執着が消えたとき、一番綺麗な決着のつけ方を考えてみればもう結末は一つだ。
自分がいなくても『やさしい世界』になるように。
それが凄く切なくて、でもひたむきな望み、未来だったんだろう。
方向転換はあったけれどもこの部分は変わっていないはず。



個人的に、『他社から見たら悪い人なんだけれども、自分なりの哲学があり実は人情に厚い』という人物に弱い。
浅田次郎の小説なんか典型的にそんな感じ。
そういう意味でルルーシュは凄く好きな主人公。
そしてこんなにきれいな結末を見せてくれたのも嬉しい。
とし子さんと電話しながらしきりに「死んでよかったよルルーシュはー」とかのたまうくらい。
ただの自己犠牲は嫌いだけれど、未来を創ったと信じて死ぬのは好きだ。
何て愛おしい思考なのだろう。



腐女子的な観点からもなんか感想書こうかと思ったけど、そんなの差し挟む余裕ないや…
キャラ萌ではなくて、本当に楽しませてもらった。
ああ、来週から何を楽しみに生きればいいのか…
コードギアス終わったし薬師寺涼子も終わるしひだまりもRDもマクロスも終わっちゃった。
秋は…まぁまたお気に入りが出来るか。
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theme : コードギアス 反逆のルルージュR2
genre : アニメ・コミック

tag : コードギアス

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マリエ

Author:マリエ
中国史(古代・近代)軽いサイバーパンク・その他時代物が結構好き。
好きな作家は浅田次郎と宮城谷昌光。
好きな漫画はありすぎて書ききれないので、暇ができたら蔵書DB作ります。
よく聴く音楽はポルノグラフィティ、GO!GO!7188、昔の椎名林檎。

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